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心のモヤモヤが晴れたA350【ファンボローエアショー2014】

Category : エアショー
A380に引き続いてA350。


FIA14-A350-01.jpg
僕はこのエアショーで初めてA350を見た。
今年末のカタール航空へのデリバリーに向けて尚も飛行試験が続けられている機体である。


FIA14-A350-02.jpg
ローンチカスタマーであるカタール航空に気を効かしてか、
このテスト機は前半分がカタール航空塗装になっているところが面白い。
後ろはエアバスのハウスカラーであるので、
「やっだー、人魚みた~い」なんて言ったら間違いなく女子力がアップしそうだ。


FIA14-A350-03.jpg
カタール航空塗装とは言うものの、上半分のグレーっぽい部分はなく
特徴的なマークとQATARの文字のみのハイブリッド塗装である。


FIA14-A350-04.jpg
787はレイクドウィングチップと呼ばれているが、
こちらはれっきとしたウィングレットと呼んだ方が良さそうである。


FIA14-A350-06.jpg
実は僕はA350のことを少し残念だと思っている。
それはこのコックピットの窓である。
何で黒縁なんだろう?
それなりの技術的な理由があると思われるのだが、
この黒縁のせいで随分とカッコ悪い顔になってしまっている気がしてならないのだ。
まるでサングラスを掛けているようだ。


FIA14-A350-07.jpg
エンジンはトレントXWBというタイプで、トレントと名が付くのだから当然ロールスロイス製。
A350用であることがすぐに分かるネーミングとなっている。


FIA14-A350-08.jpg
尾翼には大きくA350と書かれている。
Aの下の「04」はこの機体が試験4号機であることを表しているわけだ。


FIA14-A350-09.jpg
胴体後方には「A350XWB Launch Customer」という文字が描かれ、
カタール航空の宣伝に一役買っている。


さて、フライングディスプレイに移ろう。

FIA14-A350-10.jpg
前回も説明した通り、フライングディスプレイの順番は
A380、A350の順であるので、この時点でA380は空中にいる。
滑走路にラインナップして来たるべき離陸に備える。


FIA14-A350-11.jpg
前半分を撮るともうカタール航空の機体みたいだ。
(でも上半分のグレーがないから、あまりそうは感じないか…。)

そしてA380がアプローチしてきたらテイクオフロール開始だ。
離陸シーンの写真がないのは、
後ろから追いかけてきているA380に気を取られているからである。


FIA14-A350-12.jpg
全ての機体は離陸後右旋回をして空港上空に戻り、
そこでこのように腹側を見せて左旋回をする。


FIA14-A350-14.jpg
次の順番はA400MであるのでこのようにA400Mが滑走路上でスタンバイしている。


FIA14-A350-15.jpg
一方でA350が離陸した直後に着陸したA380がこのようにタキシーバックしてくる。
A350が優雅に上空を飛行している10分間にも、
地上では慌ただしく前の飛行の後片付けや、次の飛行の準備が行われているのだ。
一つの飛行機の写真ばかり見ているだけでは絶対に知り得ないストーリーである。


FIA14-A350-16.jpg
言うことが贅沢になってきたのだが、
この高度で空港上空を通過するのではなく、50ftくらいでローパスして欲しいのだ。


FIA14-A350-17.jpg
ギアを出したら着陸のサイン。
ぐるんと旋回してランウェイにアラインする。


FIA14-A350-18.jpg
見慣れぬ顔のグラサンのオニイチャンが降りてくる感じだ。

あ!!!

わかった!モヤモヤしてたのはこれだ!

A350って、

FIA-A350-JETKUN.png

セントレアのキャラクター、ジェットくんに似てる!

似てる、似てる、超似てる!

僕が抱いていたモヤモヤの正体はこれだった。
何か見たことある気がしていたのだが、うまく表現できなかったのだ。




FIA14-A350-19.jpg
それで。
まじめな話に戻すと、A350の主脚はB767のように前のタイヤが先に接地するタイプである


FIA14-A350-20.jpg
真横から見ると、従来のエアバスワイドボディではない形をしていることがよく分かる。
そもそも顔がいつものエアバス顔じゃないし、翼も全然違うのだ。


FIA14-A350-21.jpg
くるんとカールしているウィングレットにも新しさを感じる。


FIA14-A350-22.jpg
白煙を上げて接地。

僕はあえて連写モードは使っていない。
秒間3コマの僕の一眼レフじゃどうにもならないし、
連射すると撮影枚数が多くなって後から整理するのが大変だからだ。

そんな僕にとって、接地する瞬間をとらえるのは至難の技なのだ。
早すぎても煙が少なくてダメ。遅すぎても煙が少なくてダメ。
このくらいがちょうどいい瞬間だと個人的には思っている。
オジサンが入り込んでしまった以外は成功した。


FIA14-A350-23.jpg
そしてタキシーバックしてきた機体は、トーイングカーで元の位置に戻されるのであった。


僕にとってA350は本当に初。
そんなエアバスの最新鋭機が目の前で見られたのは最高の喜びだった。

さて、カタール航空のA350はいつどの路線に投入されるのだろう。
こうなったら是非とも初便には乗りに行きたいのであるが、
確実にドーハ発となるため、資金的に、そして時間的にも相当厳しいと思っている。
今年の末と聞いているが果たして、スケジュール通りデリバリーが行われるのか…。

正直、新鋭機なんてのは出てこないが僕は嬉しい。

何故なら、「見たい」、「乗りたい」とソワソワしてしまうからだ。
エアショーしかり、初便しかり。
僕の心をいつも惑わせるのは787や350などの新鋭機なのである。


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