シャレー突撃も玉砕したカタール航空【ファンボローエアショー2014】

Category : エアショー
今回のファンボローエアショーでは、カタール航空の機体が4機種揃うはずだった。
それが同社のA380の飛来キャンセルにより
3機種に減ってしまったのは非常に残念なことだった。


FIA14-QR-01.jpg
カタール航空の純正塗装で現れたのは、手前のA320と奥のB787-8だ。


FIA14-QR-02.jpg
B787-8は毎度エアショーに参加している定番中の定番。


FIA14-QR-03.jpg
まだ乗ったことのないカタール航空の787。
No.2ドアにタラップが付けられ、選ばれし顧客を招待しているようであった。


FIA14-QR-04.jpg
こちらはA320。
そもそも何故カタール航空がこの2機を展示しているのだろう?
その辺の事情を知っている方がいたら是非とも教えて欲しい。


FIA14-QR-06.jpg
パラソルが立てられたタラップ下。
どうしたらこの機体の中に入れるのか聞いてみた。
そしたらまずはシャレーに行ってアポを取って欲しいとのことであった。
それについては後述する。


FIA14-QR-05.jpg
こういう機会は機体をつぶさに観察する大チャンスである。
興味を惹くのはやはり機首部に取り付けられたセンサー類だ。

ピトー管(いわゆる速度計)はどこに何本付いているのか、
AOAセンサー(迎角計)、TATセンサー(温度計)はどこに付いているのか、
そんなことが気になって仕方がない。
新しい航空機は、これまでのノウハウが詰まっているはずなので、
航空機の設計者にとってとても良い教材となる。


FIA14-QR-08.jpg
エンジンも至近距離で見られる。
ぐにゃんと曲がったブレードがソソるのだ。


FIA14-QR-09.jpg
後ろはAPUの排気口が大きく口を開けていた。
はて、この雨どいのようなフィンは何であろう?
水が出るからそれを上手く流すための仕組みだろうか?
(分かる方いたら教えて下さい。)


冒頭に4機のカタール航空が見られるはずだったと書いたが、
2機しかいないじゃないかと思った方、


FIA14-QR-10.jpg
A350を忘れないで欲しい。
こちらもれっきとしたカタール塗装なのである。
ここにA380が加われば最高だったが、そうはならなかったことが非常に悔やまれる。


さて、僕は地上展示してある787の中に入りたくてパラソル下で言われた通りにしてみた。
何とカタール航空のシャレーに突撃したのである。


FIA14-QR-07.jpg
このシャレーに入り「どうしても787の中を見たいんだけど」と
怖いサングラスのお兄さんに懇願してみたのだ。

そしたら「今日の午後3時にもしかしたら(招待枠の)空きがあるかも」
と言われ「空いてたら電話する」とそこまで約束を取り付けた。

結果は玉砕。
待てども待てども電話は掛かって来ず、
後から気付いたのだが、シャレーに行った直後に、
「空きはありませんでした」という趣旨のご丁寧なメールが来ていた。

もっと自分をアピールすれば良かったかも知れない。

僕、日本でブログやってて、結構人気なんです。

『カタール航空 ビジネスクラス』ってググると、

かなり上位に出てくるんです。

(この記事が出てくる → カタール航空ビジネスクラス搭乗記(関空―ドーハ)その1

僕がレポートすれば、日本語のいい宣伝になります。

それくらいのことが言えれば良かった。
実は簡単に入れてもらえると思い込んでいて、
そこまでアピールしなくても良いと思ったのだ。
ふたを開けてみればハードルはかなり高く、
何のメリットもない(と思われる)客が簡単に入れるわけがないのである。

当たって砕けろの精神で挑んだカタール航空は僕の戦略ミスで終わった。
しかしこれはきっと次回に活かせるはずだ。

次回はブロガー名刺を持って行く。

そう決めた。
これからも転んでも倒れない精神で頑張りたいと思う。


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