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春秋航空日本 成田―広島 初便搭乗記【搭乗まで】

Category : LCC

「え!また日本に新しいLCCが参入するの?」

僕が春秋航空日本の設立を知ったときの印象はそうだった。

ピーチ、ジェットスター、エアアジア、バニラときて、
春秋航空日本を入れるとのべ5社目である。
(実質エアアジアとバニラは同一なので4社目。)

数年の間に5社(4社)もできちゃって、供給過剰なんじゃないの?
そう思っても仕方がない近年のLCC事情であるが、
参入して勝負を挑みたい会社があるんだからそれは受け入れるしかない。
我々乗客にとっては競争でも何でもやってくれた方がいいわけだから、
新規参入はもちろん大歓迎である。

今回の、

歴史を感じさせるヘンテコリンな名前

のLCCは中国からの参入だ。

ピーチとバニラは純日本製。(←何だかアイスみたいだ!)
ジェットスターはオーストラリアから、エアアジアはマレーシアから。
そして春秋は中国からと、
随分と日本も海外発のLCCが幅を効かせるようになったんだなぁと、
隔世の感を持って僕は見ている。

その春秋航空日本がどこに就航するかと言うと、広島、佐賀、高松である。
今日8月1日、同時に3路線を開設することとなった。

当初の就航日は6月27日。
成田-高松線が初便の予定であった。
しかし、急遽準備不足が露呈し、今日へと就航日時が変更された。
そして初便の路線も変更され、
成田-広島が輝かしい春秋航空のデビューフライトとなったわけである。

さて、早速その輝かしい初便の様子をレポートしたい。
例によって、日本一早い初便レポートを目指すため、
内容は「搭乗まで」ということにさせてもらう


朝5時半のホテル発のバスに乗り、6時少し前に第二ターミナルに着いた。

20140801_IJ621-01.jpg
春秋航空日本の自動チェックインカウンターはバニラエアの左側にあった。


20140801_IJ621-02.jpg
真新しいブースに4台の自動チェックイン機が設置されていた。


20140801_IJ621-03.jpg
早速チェックインをする。
「TOUCH ME TO FLY」ボタンを押せばチェックイン開始だ。


20140801_IJ621-04.jpg
続いて搭乗手続開始を押せばよい。
ここで予約番号を入れるか、2次元バーコードの印字された紙をかざせば
搭乗券が出てくる仕組みだ。
僕は家から2次元バーコードの印字された紙を持ってきたので、
それを機械にかざした。

かざし方には少しコツが必要で、紙を地面と平行に持ち、
機械から出る緑色の光がバーコードに当たるように、
発光部から離してかざすのがよい。
最初上手く反応してくれず、係員の人に手伝ってもらった。
搭乗券はレシートではなく結構しっかりした紙であった。


20140801_IJ621-06.jpg
こちらが有人カウンター。
手荷物を預けるときにはこちらに足を運ぼう。


20140801_IJ621-07.jpg
こちらが就航時点の時刻表。
広島に2便、佐賀に2便、高松に1便の計5便の設定である。
初便は広島の6時55分発だ!


20140801_IJ621-08.jpg
搭乗券をGETしたら早速保安検査場に入ろう。
春秋ジャパンはバニラと同じ搭乗待合室を使用する。


20140801_IJ621-09.jpg
搭乗待合室に入るとバニラの搭乗口がまず目に入った。
バニラブルーとバニライエロー(←勝手に名付けた)が先行組みの存在感を放っていた。


20140801_IJ621-10.jpg
一方の春秋ジャパンはこんな感じ。
ほとんど何も無いに等しい。
「これで本当に今から就航するのか?」と思ってしまった。


20140801_IJ621-11.jpg
すると搭乗時刻が貼られ、ゲート番号横に便名と行き先が掲げられた。


20140801_IJ621-12.jpg
そしたらこの人だかり。
皆、こぞって写真撮影を始めた。
僕は少しホッとした。


20140801_IJ621-13.jpg
早朝のためセレモニーはなし。
いつものLCC就航のパターンである。
ゲート前で簡単な挨拶のみが行われた。
聞くとセレモニーは2便目の時だと言う。
来賓の重役達を早朝から呼べないからだそうだ。


20140801_IJ621-14.jpg
ほぼ時刻通りに搭乗開始。
乗客がズラリと並んだ。

最初閑散としていた搭乗待合室もみるみる人であふれ、
搭乗時にはこんなに沢山の乗客が並んだ。
ガラガラだと思っていたので、少し意外だった。
さすがの初便、ガラガラなわけがないだろう。


20140801_IJ621-15.jpg
記念品の贈呈とともに搭乗券をもぎ取られる。
記念品はまた後日紹介するが、栄川と呼ばれる日本酒と枡、ボールペンであった。


20140801_IJ621-16.jpg
バスで搭乗機まで向う。
スポットに到着すると、真新しい緑色の737-800が僕らを迎えてくれた。


20140801_IJ621-17.jpg
エンジンにと尾翼に描かれた春秋マークが眩しかった。
ダサいイメージを持っていた春秋ジャパンの塗装であったが、
近くで見るとそんなにダサくは見えず、

結構イケてる!

と素直に思った。


20140801_IJ621-18.jpg
タラップを上がるとクルーが笑顔で迎えてくれた。
制服はコーポレートカラーの緑が基調。
なんとなくダサく見えるのはやはり出所が中国だからだろうか(失礼!!!)。
具体的に言うと、襟のデザインがダサいのだ。


20140801_IJ621-19.jpg
機内でも皆笑顔で迎えてくれる。
これが初便の醍醐味である。
皆、ノリがいいのだ。
(ミニスカCAのスカイマーク初便はノリが極めて悪かったが…。)


早速機内のシートを見てみる。

20140801_IJ621-20.jpg
最前列は流石に広い。
これならば春秋航空に乗ってもいいと思う。


20140801_IJ621-21.jpg
3列目。
2列目と3列目は他の列よりも若干広くなっている。
見た目にも明らかに広く見えた。


20140801_IJ621-22.jpg
こちらが一般の列。

文句なしに狭い。

ただ、他のLCCとさほど変わらないであろう。
僕はそこまで体が大きくないで、これくらいのシートピッチならば十分耐えられる。


20140801_IJ621-23.jpg
こちらは非常口席。
ジェットスターの非常口席の広さには及ばない(気がする)が、
これならば追加料金を払ってでも座りたくなる広さだ。


20140801_IJ621-24.jpg
僕の座席は後ろから3番目の31D通路側。
一番後ろに描かれた春秋航空日本の文字がダサかった。
もうちょっとマシなフォントはないものだろうか?


20140801_IJ621-25.jpg
乗客の数を数えるクルー。
「まさか乗客数が合わない?」
と疑ってしまったが、すぐにドアが閉まったので、
そんなことはなかったようだ。
他のLCCでは乗客数のカウントなどやっていただろうか?


20140801_IJ621-26.jpg
全員が搭乗。
搭乗ゲート前の混雑とは裏腹に、

意外と空席が目立った。

全体として6~7割くらいの搭乗率だろうか?
後ろの方は真ん中が空いている席、
窓側のみで中席と通路側が空いている席がちらほらあった。
僕の隣の中席も空席であった。

空席が目立ったおかげである意味足元が狭くても快適に過ごせたが、
初便でこの空席状況とやや先行きが心配である。
最近では随分とLCCも話題性がなくなってきているので、
もう少し頑張らないといけないと思う。

そう思っているうちにドアが閉まり、いよいよ初便の出発となった。


僕は今、広島空港のカードラウンジからこれを書いている。
とりあえず、就航当日の搭乗レポートはここまでにしたい。
飛行中の機内の様子は追ってレポートする。

これから新幹線で名古屋まで帰る予定だ。
それでは!!!


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