春秋航空って名前、微妙じゃない?

Category : LCC
過ぎ去りし8月1日の話。
到着した春秋航空は9時20分発で成田に折り返す。

気付いたときは9時45分。
さすがにもう出発しちゃただろうと思いながら、
ラウンジを出ようと片付けをしていたら、
某航空・旅行アナリストから電話が掛かってきた。
「○○さん、まだラウンジにいます?春秋出ますよー」と。

まさに渡りに船。
僕は福山行きのバスまで10分しかないにも関わらず、送迎デッキに上がった。
(きっぷも買っていなかった。)

プッシュバックが終わりタキシーダウンを始めたところだった。
しかしカメラの設定が室内向け。
なりふり構わずシャッターを押したら思いっきり白く飛んだ。
ISOが3200だったのだ。


20140801-SPRING-01.jpg
慌てて絞りを22くらいに回して撮ったのがこの一枚。
何とか真横を捉えた。
しかし手前のANA767の主翼が入ってしまったの悔しい。


僕はこういうシーケンス写真はあまり好きではないが、
記念すべき第一便であるのでシーケンス写真を使って少し語りたいと思う。


20140801-SPRING-02.jpg
こう見ると春秋航空は緑に映える。
同系色はとても相性が良いのだ。


20140801-SPRING-03.jpg
そして737と言うのも良い。
機首部の形とウィングレットとが相まって非常にシャープな印象を与えている。
これがA320だったら何となく「ボヨン」とした印象になったに違いない。


20140801-SPRING-04.jpg
春秋航空なんだから春と秋が似合うと思い込んでいたが、
「実は夏が一番似合うじゃん」なんて
くだらない冗談も言いたくなる春秋航空の出発シーンであった。


しかししかし。
ちょっとは褒めてみたものの、やはり「春秋航空」という名前が微妙だ。
どう読んでも中華風だし、そもそも「春秋」という言葉は僕たち日本人にはあまり響かない。
春秋と言う言葉からどんなイメージを持つかと言うと、

古臭い、もの悲しい、寂しい、、、

僕自身が連想する「春秋」のイメージはそんなところだ。
どうしても中国の「春秋時代」のイメージや「秋」のネガティブなイメージが入り込む。
「青春航空」なんって名前だったら逆にポジティブなイメージが浮かびそうだ。
(誰も乗りたくないけど・・・。)

一方の「スプリングジャパン」という名前はまだうんとマシである。
いっそのこと日本に打って出るときは、「スプリングジャパン」を前面に出し、
「春秋」という名前を出さなければもっと好印象なのになぁと真剣に思った。

春秋航空は、日本で「春秋」という言葉の持つイメージをもっと研究すべきだったと思う。
胴体に書くタイトルは「Spring Airlines Japan」のみにして、
下の「春秋航空日本」は消した方がいい。
そうすると春秋航空の影も形もなくなるが、
むしろそちらの方が良かったのではないだろうか。


離陸を見送ったところで福山行きバスまであと5分。
僕は諦めていた出発シーンをカメラに収めることができ、
ご機嫌な顔をしながら3階から1階へと駆け下りた。

バスは10時ちょうど発だと思い込んでいたが実は10時5分発。
実は全然余裕だったという話だ。


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