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【フィンエアー搭乗記(名古屋-ヘルシンキ)】 機内では映画「そして父になる」を観た

Category : フィンエア
今回は機内エンターテイメントプログラムの紹介と映画の感想。


2014JUL-FIN-41.jpg
まずはこの画面から始まる。
至って普通のトップ画面である


2014JUL-FIN-43.jpg
しかし、よく見ると変なものが一つ。
「接続しなさい」って何だ?
席と席の間でメール送信でもできるんだろうか?
押してみたが、よく分からなかったのでやめた。


2014JUL-FIN-44.jpg
こちらは機外カメラからの映像。
レンズ自体が曇り気味でよく見えないが、
前方の視界を映し出している。


2014JUL-FIN-45.jpg
こちらは下方視界。
一応何とか地表が見えている。
高高度では面白みに欠けるが、
航空マニア的には何となく見たくなるチャンネルである。


2014JUL-FIN-46.jpg
こちらが地図画面。
二次元地図の最も引いた画面だ。


2014JUL-FIN-47.jpg
二次元地図の極東どアップ画面。
乗ってみて初めて気が付いたが、
欧州方面へは新潟の上空から日本海を越えてロシアに入ると思いきや、
米子上空から日本海を超え、北朝鮮をかすめて中国へ入るのだ。
本当にこのルートが最短なのかは分からないが、
どうやら中部-ヘルシンキ線ではこういうルートを飛行するらしい。


2014JUL-FIN-48.jpg
3次元表示に切り替わると、ちょっとだけワクワクする。
飛行機を見る角度がぐるぐる変わるので、
「この方向から観ると地図ってこんな風に見えるんだ~」
と結構新しい発見があったりする。
ロシア側から見る日本というのが随分と新鮮なのである。


2014JUL-FIN-49.jpg
こちらがちょっと洒落た飛行諸元画面。
悔やまれるのは単位だ。
やはり高度はftで、速度はknotやMachで表示して欲しいものだ。
一方、方位角や昇降率が表示されるものは珍しく、
「お、これイケてるじゃん」と思った。


2014JUL-FIN-42.jpg
さて、映画でも見ようではないか。
僕は基本的に映画やテレビは見ない、ゲームもやらない人間なので、
こういうエンターテイメントシステムを十分に楽しめない。
無理やり映画を見るのだが、そもそも知っている映画が少ないし、
仮に知っている映画を観ても、面白い映画じゃないと途中で消してしまう。
相当観たいと思っている映画でないと、まともに観られないのである。


2014JUL-FIN-55.jpg
まずは日本語の映画から探す。
お、これ超見たかった映画!!!

「そして父になる」だ!!!

既に恋愛モノは旬を過ぎ、最近では家族モノにソソられるようになった。
(高校生くらいの恋愛モノも、完全に別世界として見られるから結構好きなんだけど…。)


2014JUL-FIN-61.jpg
見たかったと言っても内容については全く知らず、
このキャプションを読んで初めて「新生児取り違えモノ」だということを知った。


それで「そして父になる」を見て考えたことは、やはり、
「自分がそのシチュエーションになったらどうするだろうか?」
ということだ。

僕には息子がいる。
ドラマの設定と同じくらいの年齢の子だ。

僕は息子がとても可愛い。
ときどき、そのわがままぶり嫌になることもあるけれど、
それを忘れさせてくれるくらい可愛い瞬間があるから、結果としてとても愛おしく思える。
こんなこと言うのは恥ずかしいが、男の子なのにいっぱいチューとかしたくなる。

最近あった「キュン」としたエピソード。

去る7月31日に翌日の春秋航空初便に乗るため成田に来ているとき、
僕が出張だとウソをついて初便に乗りに来ているのも知らず、突然夕方に電話してきて、
「おとーさん、(会社まで)おむかえいこうか?」
と言ってくる声がめちゃくちゃ可愛かった。
(僕が帰って来ないから心配して、妻に「お父さんに電話する」と言ってかけてきた。)

申し訳ないことをしてると思いつつも、
僕のことを心配して電話したいと言うところに、とてもキュンとしたのだ。

あ、親バカで大変申し訳ない…。

最近、たくさん話ができるようになり、
一生懸命伝えようとする姿にキュンとすることが多いのだ。
大人びたことを言ってみたり、色々な人の真似をしてみたり、、、
真剣に付き合うと正直疲れるが、その分得られる感動も大きい。

そんな息子が僕の息子じゃないと分かったら…。
そして突然現れた同じ歳の見たことのない男の子が、本当の僕の息子だと知ったら…。
考えてもどんな気持ちになるのか想像すらできない。
いや、相変わらず今の息子を可愛いと思うに違いない。

遺伝的に親子ではないと言われても、これまで生活してきた年月は相当に重い。
目の前にいる息子を実の息子だと信じて疑わない、
いや、そもそも疑うなんてことを一度もしたことがないのに、
突然、「親子ではありません」と言われたところで、
実の息子である(と言われる)知らない男の子と簡単に交換などできないのだ。

「そして父になるは」そういう趣旨の映画だった。
実際にその立場になり得る状況(まさに「父」という立場)で見ると、
とてもリアルに心に入り込んでくる映画だ。
ややドラマ臭さは残るものの、久々にグッとくる映画だった。


久々に飛行機の中で映画の世界にハマり込むという経験をした。
2時間分の飛行時間が、どこかに消え失せてしまったかのようだった。
「欧州へ最短最速」を謳うフィンエアーは映画セレクションを厳選し、
心理的な時間までも縮めようとしているのだ。

なんてのは冗談としても、
その他100本以上の映画が搭載されていると思う。
(数えたわけではない。直感だ。)
きっと見たい映画が見つかる違いない。
普段映画を見ない僕ですら、ハマってしまったのだから…。


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