ヘルシンキのフィンエアラウンジの全て

Category : フィンエア
今回はヘルシンキのラウンジ紹介。

ヘルシンキに到着後、時刻表上トランジットの時間が1時間20分しかなかったので、
ラウンジを十分に楽しめるか心配していたが、飛行機が早着してくれたことと、
降機後、セキュリティを軽々と通過できたこともあって、
十二分にラウンジを楽しむことができた。


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入り口はひっそりと。
気付かずに通り過ぎてしまいそうな佇まいだった。


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中に入ると北欧の夏をイメージさせる白を基調とした爽やかな空間が迎えてくれた。


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手前はテーブル席、その後ろに一人掛けのソファー席、
さらに後ろにはグループ用のソファー席が用意されていた。
ヘルシンキはフィンランドの最大空港ながらラウンジの面積はそんなに広くないと感じた。


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一段階段を上がったところには、このようにリラックスチェアが置かれていた。
ガラガラに見えたラウンジでもここは人気のようだ。


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こちらが食べ物のコーナー。


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品数は少ないものの、サラダは充実していた。


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こちらはフルーツ。
りんごは丸ごと、フルーツをミックスしたものと単品のぶどうが置かれていた。


2014JUL-FINROUNGE-09.jpg
そして気になるのはお皿やカップ。
カップはやはりマリメッコだ。
ここにフィンランドらしさが凝縮されていた。


で、僕の食べたものはと言うと、

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フルーツミックスにエスプレッソ。
たったこれだけである。

到着した時間は日本の夜20時過ぎ。
機内で食事も済ませたし、あとは夜が更けていくのみ。
だから胃にもたれないフルーツを食べ、
目覚ましのためカプチーノを飲むのである。
それが一流の男のラウンジの過ごし方だ。


2014JUL-FINROUNGE-10.jpg
ふと窓の外を見るとJALの787が停まっていた。
こんなところで出会うとは、、、
僕は何だか日本の空港にいるような錯覚に陥った。

僕が日本にいるような錯覚に陥ったのは787の効果だけではない。
実は周りが日本人ばかりだったのだ。
それも日本人のじいちゃんばあちゃんばかり。
北欧のツアーに参加している人達だと思われる。

最初ガラガラだったラウンジも、突然日本人の大群が押し寄せほぼ満席状態に。
皆じいちゃんばあちゃんのツアー客。
僕の周りもほぼ日本人で埋め尽くされてしまった。
ツアーコンダクターの引率で入ってきて
遠くのソファー席に押し込められているツアー客もいた。

なるほど。
ヘルシンキ、そしてフィンエアは、
じいちゃんばあちゃんの欧州ツアーの定番エアラインなのだ。
「欧州へ最短最速」というキャッチフレーズが、
長距離フライトを苦手とするシニア世代にウケているのかも知れない。

日本人ビジネスマンが幅を利かせているデトロイトのデルタラウンジとは
明らかに客層が異なることに正直驚いた。
地域ごとにラウンジの客層は全く異なるのである。

名古屋のパルコに行くと若年層が多いのに驚くのと同じ理論がラウンジでも通用するとは。
ラウンジにはビジネスマンが多いと思い込んでいる僕とって、
ヘルシンキのラウンジは一つのカルチャーショックを起こした場所でもあった。



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