フォトコンで刺激されて買った航空写真家たちの著書

Category : その他
フォトコン入賞の写真を見て、入賞者が表彰される姿を見ると
自分も刺激されて来年こそは応募してみようと思う。
(↑入賞じゃなくて、応募ですよ、応募。そもそも応募すらしたことないんです僕。)

というわけで、ルークオザワ氏が8月に出したばかりの
「ヒコーキ写真の撮り方」を買ってみた。
とりあえず知識だけでも仕入れるかという安易な姿勢である。


20141007-01.jpg

実はこの本は出る前から欲しいと思っていたのだが、
去年はフォトコン表彰式とトークショーの終了後に、写真集JET LINER4の販売会があったので、
きっと今年もそういう販売会があると思い、そこで買おうと思っていたものだ。

しかし今年はトークショー終了後何もなし。
どうせ買うなら直接本人の前で買いたいと思っていたので非常に残念だった。
ションボリしながらも家に帰って速攻注文した。

例えば夕景、例えば雲、例えば花を入れた風景のように、
撮影シーン別に細かく撮影方法のポイントが書かれているところが嬉しい。

個人的に知りたかった、絞りは一体いくつに設定すればいいのか?とか、
(僕は適当に解放で撮って、シャッターが早すぎると思ったところで絞っていた。)
プロペラ機のシャッタースピードはどれくらいが適切かとか、
知りたかったけど、恥ずかしくて聞けなかったようなことが書かれていて、
何も知らない僕にとっては正直目から鱗が落ちるような内容だった。
撮影の基本の「き」から分かり易く書かれているところにプロの自信と気遣いを感じる。

また、写真集としても十分に楽しめる内容で、
「ルーク先生やっぱスゲーわ!」とページをめくる度に感動できる本である。


もう一つ。
最近仕事で海外に出ることが多くなったので、
チャーリィ古庄氏の「世界の空港 飛行機撮影ガイド」を買ってみた。

20141007-02.jpg

趣旨から外れているのかも知れないが、
引き込まれてしまうのは「撮影ガイド」そのものではなく、チャーリィ氏の体験談だ。
チャーリィ氏は一体何度、現地の警官や警備員から銃口を向けられているのか…。
トラブルに巻き込まれた本人しか語ることのできない生々しい経験が
淡々した口調で綴られているのが非常に面白く、
撮影ガイドという本来の目的を忘れてしまうほどだ。

幾度となくアブナイ経験をしているチャーリィ氏は、
不死身の精神で海外撮影に挑む勇気ある写真家だということが改めて分かる。
この本を出すのにも命掛けなんだと分かった瞬間、尊敬の念すら湧いてくる一冊である。


さて。
飛行機撮影系の本2冊を購入したはいいものの、
この「撮りたい」と思う気持ちを冷めぬよう維持するのが難しい。

部屋の中でキーボードを叩いているだけではなく、たまには外の景色をじっくり眺めながら、
自分は何を撮りたいのかとじっくり考えてみることが必要だ。
3日坊主で終わらせぬよう、「乗り」の中にも「撮り」を意識していこうと思い始めたところだ。


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