デルタ航空CRJ700ファーストクラス搭乗記

Category : デルタ航空
デトロイトからの乗り継ぎの話。
乗り継ぎ便の機種はCRJ700。
エンピツみたいに細長いヤツである。


2014SEP-CR7-01.jpg
CRJに当たる度に「エンブラエル170シリーズに乗りたかったなぁ」と思ってしまう。
エンブラエル170シリーズよりも一回り狭い胴体は、
大柄な米国人が乗ってくると窮屈極まりない機内となる。


2014SEP-CR7-02.jpg
しかし、な、な、なんとゲートで止められ、
「ヘイ、YOUはアップグレードされてるぜ。」
と新しい座席番号のレシートを貰えた。

この窮屈なCRJでファーストクラスというのは非常に価値が高い。
座席配置が1-2となり、かなり広いのだ。
同じ1席減るのでも、2-3-2が2-2-2になるのと2-2が1-2になるのとでは、
一人あたりの占有面積の変化が大きく異なる。
単純計算では2-2の配置が1-2になると、何と33%も専有面積が広くなるのである。
(もちろん通路幅があるのでそんなに専有面積は広くならない。)


2014SEP-CR7-03.jpg
しかも機内食まで出てきたではないか。

実はまさかアップグレードされるとは思わず、
搭乗前にマックに駆け込みチーズバーガーを食べてしまった。
機内食が出てくるならば、チーズバーガーなんか買わなきゃ良かったって話だ。
ゲートでアップブレードされるのはいわゆる運だめしに近いので、その見極めは非常に難しい。

この機内食の名前は「アジアン・スタイル・チキン・パスタ・サラダ」

クルーに「アジアン・スタイル・チキン・パスタ・サラダ」or「サンドウィッチ」と聞かれたのだが、
僕は最初「アジアンスタイルチキン」と「パスタ・サラダ」と「サンドウィッチ」の3択だと思ってしまった。
とりあえず「アジアンスタイルチキン」と答えると、
「パスタ?」と聞かれたので「あ、それ全部繋がってんだ」とそこで初めて分かった。
長すぎる名前も考えものである。

で、お味の方はと言うと…、
意外にさっぱりしていて日本人の口には合う。
しかし流石に量が多くて全部食べられなかった。
(ちなみにこれはコールドミールであった。)


2014SEP-CR7-04.jpg
食事後トイレに行き、前を見たらこのギュウギュウ詰め感。
やはりCRJは狭いのだ。

しかしアメリカに行くと日本以上にCRJやERJ130シリーズが飛んでいるから驚く。
737でも狭いと思ってしまうのに、このCRJサイズの飛行機がうじゃうじゃいるのだ。
「よくもまぁみんな我慢して乗ってんなぁ」と感心する。

きっとアメリカじゃ飛行機なんてローカル線のバスみたいなもんなんだろう。
飛行機なんてそんな張り切って乗るようなもんじゃないと…。

アメリカで「飛行機乗るのが趣味」って言ったら
「自分で操縦するの?」って返され
「いや、乗客として乗る」って答えたら、
「何言ってんだコイツ」みたいな顔をされたことがある。
アメリカにも初便ゲッターはいるはずだが、
あんまり市民権を得ていない趣味なのかも知れない。

CRJに乗ると確かにそう思わされる。


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