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欧州一便利なヘルシンキでの乗り継ぎ

Category : フィンエア
昨日の話の続きはまた後日。
フィンエアーを優先したい。

バスにてターミナルビルに到着。
エスカレータを上るところの看板を見て驚いた。


2014JUL-AY832-18.jpg
乗り継ぎを示す案内板には、
「出口」と「乗り継ぎ」を表す文字がそれぞれ6か国語で書かれていたのだ。
フィンランド自体、沢山の観光資源を保有していないため、
この空港、そしてフィンエアーというエアラインは欧州への乗り継ぎ客で稼ごうとしているわけだ。
看板ひとつにもそんなフィンランドの事情が表れていて面白かった。

「出口」で言えば、上からフィンランド語、スウェーデン語、
英語、日本語(中国語)、韓国語、ロシア語だ。
なるほど、この空港は東アジア、ロシアからの欧州へのゲートウェイ
になっているのだということが読み取れる。

こんな風に日本語表記があると、僕ら日本人を大切に思ってくれてるんだな、
というのが伝わってきて何だか嬉しくなったりもする。
ターゲットと言ってしまうとと聞こえが悪いが、
フィンエアーは少なくとも日本人をターゲットとしていることは明らかだ。
その姿勢は空港内の案内板にもよく表れていた。

行きにも帰りにもヘルシンキ・ヴァンター空港を使ってみて、
非常に使いやすい空港であることを実感した。

路線によって異なるが、日本からの欧州、欧州から日本に乗り継ぐ際の
最低乗り継ぎ時間は40分だ。(35分と規定している地域もある)
これは欧州内で最短ではないか?(他の空港は未調査だが。)

僕はこの40分という数字を聞いて「ホントできるの?」と疑っていたのであるが、
実際にヘルシンキに降り立ってみると「確かに、40分あれば十分だ」と感じた。
空港は非常にコンパクトにできており、
成田や仁川やチャンギで乗り継ぐのとは全く事情が違うのだ。

フィンランドという小国ならではの空港規模の小ささが、
最低乗り継ぎ時間を短くしているのである。
「空港は大きいほど乗り継ぎには便利」
これまで僕はそう信じて疑わなかったが、そんな常識は簡単に崩れ去ってしまった。

現在では自社で便を持たなくともアライアンスの力を借りれば、
小さなエアライン、小さな空港でも多方面へ便を飛ばせる。
アライアンスの力を借りた小さなエアラインの小さな空港と言うのが
(小さいと言っても、そこそこ大きいが、、、)
実は一番便利なのではないかと改めて気付かされたのである。


さて。

2014JUL-AY832-19.jpg
僕の乗る中部行はこちらのゾーンからの出発となる。
何だかイケアみたいなターミナルの内装に妙な違和感を覚えつつも、
僕はこれから乗る中部行きの出発ゲートに向った。

1時間遅れで到着したため、ラウンジに行く時間がなかったのは残念だったが、
僕は息子へのお土産にとムーミンのぬいぐるみを買い、すぐに飛行機に乗り込んだ。

次はヘルシンキ-中部、ビジネスクラス搭乗記をお送りする予定だ。


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