テンダーロインステーキは、やめなさい。【デルタ747搭乗記】

Category : デルタ航空
前回のオーダーの話は中部-成田を飛行する機内での出来事。引き続いて成田離陸後の話に進みたい。


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成田を離陸後、とりあえず出てきたおつまみ。僕は機内食を美味しく食べようと思い、昼ご飯を抜いていた。既に時計は14時半を過ぎている。実はむちゃくちゃ腹ペコ。僕はむさぼるように柿ピーを食べた。


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まず出てくるのは、いわゆるお通し的な巻き寿司だ。


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これは和食を選ぼうが洋食を選ぼうが全員同じである。「一瞬、和食が出てきた。ラッキー!」と誤解をしてしまった。

というのは以前、「和食はない」と言われたのにも関わらず和食が出てきたことがあったからだ。また、別の機会には、和食がないことに激しく不満を表明すると、他の乗客と調整の上、和食を融通してくれることもある。(僕は和食がないと言われても結果的に和食が貰えたことは、デルタで1回、SQで1回経験がある。)


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やっぱり洋食がでてきた。しかし堂々たる洋食。タイ風ココナッツスープとサラダである。

スープは絶妙な辛さとココナッツのマイルドな味が絡み合いかなり美味しかった。日本人の好みを的確に捉えた味付けであると感じた。サラダは至って普通であったが、パプリカが非常に甘かった。この時点で僕は「洋食で正解!」と思っていた。


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さてメインのテンダーロインステーキが出てきた。見た目からして何だか怪しげな雰囲気が漂っている。どこかで見たことのある姿形。そう、米国発のテンダーロインステーキと全く同じなのだ。

恐る恐る食べてみるとやはり味も米国発のテンダーロインステーキと全く同じであった。よくよく考えてみると生野菜などの生鮮食品とは違い、ビーフは絶対に冷凍である。これはきっと調達先が世界各国で共通なのだろう。どこの発地でもテンダーロインと言えばこの肉が出てくるのだ。

肉質はパサパサ。そして日本人の舌には馴染まない後味がする。日本発の機内食だから、と多少期待したが、蓋を開けてみれば米国発と同じ肉で、かなり残念な味がした。


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気を取り直してデザートはフルーツかアイスかチーズだ。


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デザートのみだがワゴンサービスと言うのがちょっとイケてる。何となくビジネスクラスの空間が華やかになる。


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デザートの時点で既にお腹が一杯。フルーツだと何となく水腹になるし、チーズはもう食べられない。そうすると何となくアイスクリームに落ち着くのである。僕はアイスクリームにストロベリーソースを掛けてもらった。

ひとまず食事が終了した。まだまだ機内で過ごす時間はたっぷりある。食事は「強制チェンジ」があり若干不満が残ったものの、ビジネスクラスという贅沢な空間そのものに癒される。

さて、あと10時間、何をして過ごそうか…。


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