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既に「思い出のワンショット」フォルダ入り【きっと最後のデルタ747】

Category : デルタ航空
御嶽山を過ぎた。まさに日が沈もうとしていた。


2014OCT-DTW-NGO-44.jpg
僕がいつも米国からの帰りの便で右側を指定するのは到着前に日の入りが見られるからだ。


2014OCT-DTW-NGO-45.jpg
僕はあえて窓枠を入れて外の景色を撮るのが好きだが、美しい夕日に限っては窓枠を入れない方が綺麗だと思った。


2014OCT-DTW-NGO-46.jpg
新潟を経てセントレアへと南下する。雲を抜けると右側には知多半島、そしてその向こうにはセントレアが見えた。


2014OCT-DTW-NGO-47.jpg
窓の外は海。どんどん高度が下がって「海に落ちちゃうんじゃないか?」って不安になる頃、急に角ばった人口島が見える。そしてエンジンパワーが絞られて機首が上がり、一瞬の静寂の後、ドスンと衝撃が伝わってくる。

この瞬間、何とも言えない安堵感に包まれる。ただこの時ばかりは、セントマーチンに行った思い出が強すぎて、楽しい夢から覚めたようなガッカリ感が残った。(この10月の渡米の際にセントマーチンに足を延ばした。)


2014OCT-DTW-NGO-48.jpg
現在、中部-デトロイト線にはもうB747は飛んでいない。きっとこれが僕にとっては最後のデルタ747の搭乗になるのだろう。日本路線から747が撤退したわけではないが、これからも渡米するときにはセントレアからのデルタ便に乗るだろうから、やはりこれが僕にとって最後のデルタ747への搭乗なるのだ。


2014OCT-DTW-NGO-49.jpg
大型の747がスポットインする姿はスカイデッキから見ていても迫力があったが、そんな光景は既に「思い出のワンショット」というフォルダに移動されている。A330に機材変更された今は、もうあの迫力あるスポットインは見られないのだ。

と言っても中から見ているだけでは、何も変わりはないが、少しだけセンチメンタルな気持ちになったのは事実だ。この大きなキャビンに身をゆだねて渡米することはもうない。

エコノミークラスに乗っても広くて散歩がしやすかった。ナンバー2ドアの広い空間は憩いの場だった。ビジネスクラスは特に2階の広々とした空間が好きだった。それらは全て過去の思い出となるのだ。

僕は静かに747を降りた。


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