花より団子なのだ【ワシントンD.Cの桜と飛行機】

Category : 海外旅行
ワシントンには空港が2つあり、一つがダレス国際空港、もう一つがレーガンナショナル空港である。レーガンナショナル空港はポトマック川沿いにあり、ひっきりなしに離着陸が行われている超多忙な空港である。都心まで30分もかからず行けるその便利さから、米国各地への便が飛んでいる。滑走路が短いため飛来する最も大きな飛行機が757である。

当然桜祭りの会場からも飛行機がよく見える。当日の風向きから離陸機が見えるのであるが、僕は桜なんかどうでもよくなってしまい、途中からレーガンナショナルから離陸してくる飛行機ばかりを追いかけていた。


2015APR-sakuraDC-21.jpg
写真右上の方に飛行機が見えるだろうか。飛行機が左から右に向かって、上昇しているのが見えるだろうか。レーガンナショナル空港は写真左側にあり、そこから離陸してくる飛行機がちょうどいい高度で桜と絡むのである。


2015APR-sakuraDC-22.jpg
アメリカンのA319がファインダーに飛び込んできた。


2015APR-sakuraDC-23.jpg
もう1ショット同じ機体。

この瞬間に気が付いた。桜に最も合うのはアメリカンであると。尾翼に描かれた星条旗が、アメリカらしさをよく表していてアメリカの桜と非常にマッチするのである。


2015APR-sakuraDC-16.jpg
イメージとしてはこんな感じだろうか。星条旗と桜。これが僕のイメージするアメリカンな桜である。まぁそれは半分冗談だとして…。


2015APR-sakuraDC-24.jpg
USAirのEMB195であるが、正直なところ、桜そっちのけで飛行機に見入ってしまった。


2015APR-sakuraDC-25.jpg
なるべく桜と絡めたいのだが、望遠にすると桜との位置関係が分からず、逆に広角にすると今度は少し物足りず、ちょうどいい具合のところが難しかった。また、スピードが速いため、追いかけているうちに桜の木の間に入ってしまい、二度とピントが合わなくなったり、機体によって高度が便によってまちまちだったりと結構難しかった。着陸機だったらもう少し落ち着いて見られた気がするが、そればかりは風向きなのでどうすることもできない。


2015APR-sakuraDC-26.jpg
サウスウェストのちょっとセンスのない737は桜とは全く相性が合わず…。


2015APR-sakuraDC-27.jpg
そしてたまたま枝と枝の隙間に入ってきたのはデルタの737だろうか。

そんなこんなで、飛行機と桜のコラボレーションばかりを考えてしまうのであった。それはそれで桜の一つの楽しみ方なんだろうけれど、何か自分だけ見てるところが違うよなと思わされたのは確かである。

レーガンナショナルの離陸経路かつ着陸経路に位置するのが魅力的なワシントンD.C.の桜である。見る価値はあるかと聞かれたら僕は自信を持ってYESと答えよう。きっと僕が知らない秘密の撮影スポットなんかがあるのだろう。

また来年も来てみたいけど、「こんなにタイミングが合うことってなかなかないよね?」とも思うと少し残念であった。


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