ANAロンドン-羽田ビジネスクラス【スタッガードは快適度に格差あり】

Category : ビジネスクラス
搭乗の時間。なるべく早く乗り込んで素晴らしいANAのスタッガードの写真が撮りたい。ANAのスタッガードは787で一度経験があるが、あの時は羽田-北京の初便で飛行時間は約3時間。充分に楽しむ時間がなかった。だから実質これがゆっくり楽しめる初めてのANAのスタッガードとなる。だから僕は結構張り切っていた。

乗り込むとほとんどのクルーが日本人であることに妙な違和感を覚えた。何だか妙に写真が撮りにくい。凄く観察されているような気がした。いつも乗っているデルタのような外資系エアラインでは、変なことしてるヤツは完全無視みたいな空気があるが、日本のエアラインだと真逆である。ちらっと見ると目が合うし、目が合えば、

「何かご用ですか?」

と言わんばかりに近寄ってくるし、挙句の果てには、

「お撮りしましょうか?」

といらない声掛けまでしてくる。だから非常に写真が撮りにくかった。

単にブログ用の写真撮ってるだけだよ!

あ、そう言えばいいのか。なるほどぉ。


2015JAN-NH278-032.jpg
ここが僕の席。今回は窓側が取れず、悔しながらも真ん中列を選ばざるを得なかった。

真ん中列の席でも通路にダイレクトに面している席と、少し奥まった席がある。窓側列でも同じで窓にべったりくっついた席と、通路にダイレクトに面した席がある。どちらが快適かと言われれば、そりゃもちろん少し奥まった方である。

通路にダイレクトに面した席では寝顔が丸見えだし、皆が真横を通るので何だか落ち着かない。だから真ん中列しか空いていないとしても、座席選択を放棄してはいけない。たとえ真ん中列でも座席選びの余地は残されている。「スタッガードだから全員通路に出られるんでしょ、どこでもいいじゃん。」と考えているようではダメなのである。同じに見えるスタッガード席でも勝ち席、負け席がちゃんとあるのだ。

デルタのようなヘリンボーン式の座席配置の方が優劣は少ない。内側/外側という概念がないからである。スタッガードは「互い違い」となっているため内側/外側の概念ができてしまい、座席ごとの快適度の格差が生まれてしまうのである。


2015JAN-NH278-031.jpg
続々と乗り込んでくる乗客たち。早く撮らねば。


2015JAN-NH278-033.jpg
自席から周りを見渡してみるとなんだか迷路みたいだ。はっきり言って少し前のビジネスクラスみたいな解放感はなくなってしまたったが、プライベート感は圧倒的に増している。


2015JAN-NH278-034.jpg
実はこれは飛行している機内を撮影したものであるが、このようにスタッガードの機内は座席がどう配置されているのかイマイチ分かりづらい。通路を歩いた時には塀ばかりが見えて何となく窮屈な印象を受ける。


2015JAN-NH278-035.jpg
自席からの眺めはこんな感じで、ますます何が何だかわからない。しかし座ってみると真逆。めちゃくちゃプライベート感があって快適なのだ。

羽田までは12時間弱。さぁ何しましょかね?


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