デルタ航空A330のエコノミークラス最前列【デトロイト-中部搭乗記】

Category : デルタ航空
ガラガラエコノミーの正しい座り方を伝授した後は普通の搭乗記に戻りたい。今回はエコノミクラスの各コンパートメント最前列の座席を紹介しよう。

エコノミークラスがガラガラではなく「満席」のとき、若しくは「満席に近いとき」にはやはり最前列席が圧倒的に快適である。


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こちがらエコノミークラスの最前列席。文句なしに広い。前がバルクヘッドとなっているが、隣の人に立ってもらわなくても窓側からトイレに立てる。


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そして最前列の中央列席。窓側席と同様に広い。ときどき窓側列と通路側列とでは座席とバルクヘッドの距離が違ったりするが、この最前列席については窓側と通路側とでほぼ同じ距離を確保している。ここならばエコノミークラスでも随分マシな着席環境を確保できるであろう。

これだけスペースがあれば14時間のロングホールフライトでも、通路側ではなく窓側の席に座ってみたくなる。


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続いて次のコンパートメント、ナンバー4ドア以降のコンパートメントである。こちらはドアがあるためバルクヘッドなしで目の前が完全に開放された環境となる。非常に気持ちがよい。


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中央列についてはバルクヘッドがあるため若干開放感は劣る。しかし充分に広いためこちらに座ってもエコノミクラスとしてはこれ以上ない環境である。

ただ、トイレが近いのでうるさい。これは先に紹介したエコノミークラスの一番前の席でも同様である。とは言えうるさいと言っても、眠れるときは眠れるし、エコノミークラスでは数時間眠れれば十分であるので、僕が席を選ぶ際にはギャレイやトイレのうるささはあまり気にしていない。たとえうるさくても足元が広いほうが圧倒的に有利だからである。


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そしてバルクヘッドの裏側は通路になっているため、よくありがちな「自分の席の目の前を反対側の通路に行きたい乗客が通る」といった迷惑な事態は避けることができる。反対側に行きたい人はこの通路を通ってくれるので安心だ。

ということでA330のエコノミークラス最前列は2列あるが、どちらに座っても恐らくかなり快適なことだろう。ただし競争率は言うまでもなく高く、上位の運賃で買っている人しか事前指定できないものと思われる。空席状況を見ながら「一列丸ごと使い(4席丸ごと使い)」ができそうか、最前列を取った方が良さそうか、じっくり見極める必要がありそうだ。


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