Q400って意外に広くない?【ANA福岡-中部搭乗記】

Category : 国内旅行
Q400に搭乗すると天井の低さに驚くが、この種類のリージョナル機では比較的高い方だ。僕の身長は170㎝弱。別に頭をかがめて乗り込まないといけないほど狭くはない。


2015MAY_NH483-11.jpg
そしてQ400に乗るといつも思うのだが、意外と座席が広い。シートピッチが他機よりも広く感じるのだ。元々座席が小さくてスリムだから相対的にそう見えるだけなのかも知れないが、737や320と比べても断然広く感じるのである。


2015MAY_NH483-12.jpg
ほら、横目に見ても何となく広い。

プロペラ機、小型機だからシートが狭いというのは固定概念。実は737やA320よりもうんと広く感じるQ400の座席である。ただし窓側は胴体の丸味のせいで、足元がややすぼまっているので隣が来るとやや足元が狭く感じることは確かだ。


2015MAY_NH483-13.jpg
エンジンはまだ止まっている。搭乗が終わりドアが占められると右のエンジンから始動する。左のエンジンは右エンジンの後に始動する。どんな飛行機でも右から順にエンジンをかけていくのである。


2015MAY_NH483-14.jpg
エンジンが始動。最近の飛行機らしく軽い音がする。少しだけ推力を上げタキシーを開始した。

Q400は高翼機のため翼にかかる座席でも下の景色がよく見えるのが特徴であるが、翼に掛かると遠くが見えない。地上滑走中は周りが見えないから、結構もどかしい思いがする。


2015MAY_NH483-15.jpg
E5と書いてあるのが誘導路の名前である。横には滑走路の方向である34-16が記されている。右手側が34、左手側が16である。


2015MAY_NH483-16.jpg
滑走路の横にこんな電光掲示があるのを知っているだろうか。これはディスタンスマーカーと言って、残滑走路長を表すものである。6は6000ftを意味しており、残りの滑走路長が6000ftであることをパイロットに知らせている。離陸中止した際、着陸した際に滑走路の残り長さがわかることで、パイロットは判断をしやくなるというわけだ。


2015MAY_NH483-17.jpg
離陸滑走を開始。


2015MAY_NH483-18.jpg
ブブブブブーとQ400は独特の唸りをあげて離陸滑走を開始、すぐに福岡の空に舞がった。写真では分からないが、まだタイヤは空転を続けている。


2015MAY_NH483-19.jpg
脚の格納するスピードの速いこと。「脚は抵抗になるからとにかく早く片づけたい」。そんな思いが脚の設計に表れている。


2015MAY_NH483-20.jpg
高翼機では下の景色がよく見える。ゆっくり景色でも楽しむかと思いきや、今日は全国的に曇り空なのだ。機はすぐに雲の中に吸い込まれていった。

雲上の飛行がつづく。


いつも見て頂きありがとうございます。
↓ポチっと押すとランキングに一票入ります。
にほんブログ村 その他趣味ブログ 航空・飛行機へ
にほんブログ村
スポンサーサイト









Comment

非公開コメント

サイト内検索
イケてる航空旅行研究所内の記事を検索できます。
カスタム検索
プロフィール

航空ブロガー

Author:航空ブロガー

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
Google+
GoogleAnalytics
サイト内検索
イケてる航空旅行研究所内の記事を検索できます。
カスタム検索