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A350のキャビンを見てみよう【787と同じところ違うところ】

Category : A350
昨日は変な話題になってしまったが、ここでA350のキャビンを一通り見て行こう。


VN238-42.jpg
A350の特徴、と言うよりもベトナム航空に限ったA350の特徴はビジネスクラスの中央席上にオーバーヘッドストウェッジがないことである。


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このように天井の高い広々とした空間が広がる。そう言えば前日に乗った787も同じだったことを思い出した。ベトナム航空ではビジネスクラスの中央席にオーバーヘッドストウェッジを付けないコンセプトのようだ。


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オーバーヘッドストウェッジを開けるのは標準的な方法だ。787のように度のようにねじっても開くタイプではなくレバーに下から手を入れてダランと下におろすタイプであった。何となくいつもと違う感じを覚えたが、その辺は実はよく憶えていない。


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ベルトサインと禁煙サインは何とデジタル表示だった。


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窓のシェードは従来型機と同じ。787の電子シェードは実は評判が悪く。完全に暗くはならないため、完全に暗くしたい人は窓にペタッとシートを貼っているらしい。その点、A350の窓は上から下ろす機械式シェードのため、真っ暗にすることができる。

個人的には787の方が好きだ。何故なら真っ暗にされても窓の外が見えるから。A350では一旦暗くされたら終わりである。こっそり開けて他の乗客から白い目で見られるか、クルーが開け出すまで待つだけだ。気分は沈んでいき、「鬱」っぽくなる。

一方で787は電子シェードのせいで窓に色が付いており、鮮明な風景写真が撮れないときがある。A350はその心配は無用。クリアに外が見える。どっちにもメリットデメリットがあると言える。


VN238-47.jpg
トイレは至って普通。


VN238-48.jpg
と思いきや、フラッシュボタンがちょっと特殊な形をしていた。ボタンは初め光っておらずボタンを押すと光る仕組みだ。

A350のキャビン全体を見渡して感じていることだが、A350のキャビンは787と同様にピクトグラムを使用しており、言語が読めなくても分かるように「絵」のみで説明をしている。


VN238-49.jpg
非常口にEXITのテキスト表示はない。


VN238-50.jpg
こちらにもEXITの表示はなく、トイレの表示も絵のみ。「OCCUPIED」なんて文字は一切使わず、緑が空き、赤が使用中を表す。この当たりは787と同じコンセプトで作っているようだ。

一つ書き忘れた。A350のキャビン高度であるが、これは787と同じ6000ftをうたっている。従来機は8000ftであり、その2000ftの違いが快適性に大きな影響を及ぼすとされている。787と全く同じ低いキャビン高度。これについては787同様に正直実感することができなかった。一つだけ感じたことはやはり787と同じく上昇中/降下中には耳ツンがするということだ。

うんと前から本ブログでも言っている通り、耳ツンは最終的な高度よりも高度変化率によるので、キャビン高度が変化する速度が従来機と同じであれば、耳はツンとするということである。その点、従来機と変わらない気がした。ただ若干耳ツンの度合いは緩やかだ。

似ているようで似ていないA350と787。機体サイズは似ているようで似ていない。A350の方が大きい。かといって大きければよいかと言うと787でも十分に広くて快適である。A350の窓も787の窓も大きいがシェードの方式が全く違う。しかし機内高度が低いのは同じだ。う~んどちらがどう快適なのか。

これは甲乙つけ難い。

まぁどちらも快適なんですよ。

新しい飛行機はね。


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