ベトナム航空A350のスタッガードで思い切り寛いじゃう。

Category : A350
一休みの時間。

僕が一番後ろの座席を陣取るのはわけがある。それは座席をリクライニングさせたり、ベッドにしたりと、あれこれ写真を撮りやすいからだ。これが一番前の座席だったらどうだろう。目立って目立って仕方がない。最後列の席は他の乗客の視線を気にせずに自席を撮影できる最もふさわしい位置なのである。


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フルフラットにした状態だ。A350の座席も787と同様に畳色になっており、落ち着きある雰囲気に仕上がっている。


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肩周りであるが、左側の壁がやや気になるものの僕が寝た感じでは広いと感じた。元々僕がやせ形であるのかも知れないが、特に窓側であれば座席端から窓までのスペースも使えるため、きっと広いと感じるはずだ。


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足元はやや狭くなっているものの、結局左側が空いているため、特に狭いと感じることはないだろう。


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隣の通路側席をフルフラットにしてみた。こちらは何となく狭いと感じてしまう。何故なら左側が通路であるため、肩も足もはみ出すことが出来ないからだ。

スタッガードの特徴は圧倒的に窓側列の窓側が有利であること。通路に面した座席は若干の居住性が下がる。プライベート感も異なるため、できたら窓側の窓側を指定するべきだ。ただし窓側の窓側は人気があるため、例えばANAやJALでも予約時期が遅いと空いていないことが多い。皆、快適な座席をよく知っているのだ。

ちなみに僕の乗った便はビジネスクラスの半分くらいが空席だった。ならば何故デルタのアワードで便の変更が出来なかったのか疑問である。僕は3万円も払ってこの便に乗ってるんだぞ!


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通路側の座席を少し低い位置から撮ってみる。

昔では考えられなかったフラットベッドのビジネスクラス。ライフラットが出た時でも驚いてしまったくらいだから、それから10年も経たないうちにどのエアラインもビジネスクラスにフルフラットを入れているところを見ると、ビジネスクラスが進化するスピードは速いという印象を持たざるを得ない。

エコノミークラス、ビジネスクラス、ファーストクラスで最も変化する速度が速いのがビジネスクラスであろう。昔であればファーストクラス並みの座席が今やビジネスクラスのスタンダートなのだから。いやはや、僕らはいい時代に生まれたものだ。


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寝ながらモニタを見るとこんな感じ。寝ながらテレビなんて何て贅沢なん。何も映ってないけどね…。


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上のフラットにした写真を見るとよく分かるが、この肘掛は自動的に下がる仕組みになっており、手動でボタンを押してグイッと押し下げなくて良いところが優れている。細やかな気遣い、そしてプロダクトの進歩が見て取れる。


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最後にリラックスポジションにしたときの状態。787のリラックスポジション同様に背もたれが傾くだけで座面が傾斜しないのが残念だ。フラットベッドの特徴なのか、リラックスポジションの座り心地が冴えないのがこのタイプの欠点である。

僕はANAのクレイドル(ゆりかご)のように座面が傾いて腰への負担が小さくなるようなタイプを望んでいるのだが、そもそもフラットにできてしまうのだから、そんな機能は不必要なのかも知れない。

フルフラットを絶賛しつつ、多少の文句も言いつつ。

でも初めてのA350で思いっきり寛いじゃうのである。


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