ベトナム航空A350のエコノミークラス【え、プレエコないの?改善余地アリ】

Category : A350
せっかくA350に乗ったのだから、エコノミークラスのキャビンにも行ってみよう。


VN238-61.jpg
こちらは搭乗時に撮ったエコノミークラスの最前列である。なんとシートコンフィギュレーションは3-3-3だった。

前日に乗った787でもエコノミークラスは3-3-3だ。ならば胴体径のより広いA350の方が優位である。調べてみるとA350の胴体径は596㎝、一方の787の胴体径は574㎝である。キャビン径になるとA350が559㎝、787が546㎝である。ほとんど変わらないとは言え、それでもA350の方がキャビン幅は13㎝程度広い。それを9席で割ると一席当たり1.5㎝程度。これを広いと感じるかどうかは個人の感覚に依るところだろう。


VN238-62.jpg
反対側の列。ベトナム航空のコーポレートカラーであるブルーがまぶしい。まだまだ新しい機体はエコノミクラスも気持ちがいいのだ。

上空に行ってベルトサインが消された頃、もう一度エコノミークラスに行ってきた。このとき気付いたのが(乗ったときに気付いているが…)、A350にはプレミアムエコノミーがないことだ。787には2-3-2のプレミアムエコノミークラスがあった。この飛行機は将来的にはベトナムからの欧州線に使う予定らしいから、プレミアムエコノミーくらいはあってよさそうなのになかった。少し残念である。


VN238-63.jpg
このゾーンにはプレミアムエコノミーがあってもよさそうな空間であるが、オールエコノミー仕様であった。


VN238-64.jpg
一番後ろから撮影したもの。きっと飛行中はカメラを持って機内をうろつくだろうと思い、搭乗時に一部のクルーに「写真撮りまくるよ」と言っておいたので安心である、と思いきや、後ろのクルーには伝わるわけもなく、後ろまで行ったら何だか変な目で見られた。


VN238-65.jpg
前に戻ってきてビジネクラスを前から。巡航時に前から撮るのはなかなか勇気がいる。僕が通路に立ったりなんかしたら注目されてしまうからだ。しかし、皆が眠って居てくれたし、元々半分くらいしか埋まっていなかったため、非常に撮りやすかった。

A350のキャビンはビジネスクラスとエコノミークラスの格差が大きいと感じた。ただし、エクストラワイドボディのため、エコノミークラスに限って言えば787より幾分か広く感じることだろう。ただ、787にあるプレミアムエコノミークラスがないのがマイナスだ。長距離国際線を運航する機材なのだから、付いていてもよさそうなものである。

ビジネスクラスは完璧。

エコノミークラスは改善の余地がある。

というのが僕の率直な感想である。


いつも見て頂きありがとうございます。
↓ポチっと押すとランキングに一票入ります。
にほんブログ村 その他趣味ブログ 航空・飛行機へ
にほんブログ村
スポンサーサイト









Comment

非公開コメント

サイト内検索
イケてる航空旅行研究所内の記事を検索できます。
カスタム検索
プロフィール

航空ブロガー

Author:航空ブロガー

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
Google+
GoogleAnalytics
サイト内検索
イケてる航空旅行研究所内の記事を検索できます。
カスタム検索