機内食と機内エンタメの話【ベトナム航空A350搭乗記】

Category : A350
往路同様、復路のホーチミン-ハノイでも途中軽い機内食が出る。僕の乗っている便は13時50分発。お腹が空くだろうと思い、実は乗る前にラウンジで少し腹ごしらえをしておいた。僕はラウンジでは食べない主義を貫いているが、機内食が少ないことを知っているため、さすがに今回はそれを見越して食べた。ラウンジの様子は後日紹介することとしよう。


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機内食として出てきたのはパンの上になんか載ってるヤツ。こういうのをカナッペって言うのか?カナッペにしては大きい気もする。


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「コーフィー?ティー?」と聞かれたため、迷わず「ティー」と答えた。すかさず「ベトナムティーを」と付け加えた。中部からハノイの便でコーヒーを飲んだら実は激マズだったのだ。ベトナム航空のレギュラーコーヒーは飲まない方がよい。

「ベトナムティーってグリーンティーですか?」と聞くと「そうです」と言うので飲んでみたら濃いジャスミン茶みたいだった?あ、アールグレイみたいだったかな? とにかく日本の緑茶みたいな味じゃなくて、ちょっと香りがあるお茶のイメージである。緑茶よりもうんと美味しかった。


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外には南国らしく積乱雲が立ち上がっていた。ホーチミンは実はバンコクよりも南に位置する。ベトナムは南北に長いため南の地方は常夏。しかしハノイまで来ると香港とほぼ同じ緯度となるため弱いながらも四季がある。南北に長いところがどこか日本とよく似ている。


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機内エンターテイメントシステムであるが、当初オフで初期画面でフリーズしていたのであるが、途中クルーの練習なのかONになった瞬間があった。5分くらいの短い間だったが画面をタッチすることができたのだ。もちろん日本語も選択でき、最新のシステムを搭載している様子が垣間見えた。


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こちらはどこのエアラインでも最近よく見る画面である。

以前、このブログで目的地と出発地の左右の位置が、実際の地図上での位置関係と逆であると、非常に違和感を覚えるということを指摘したことがある。例えば日本から欧州への路線で、日本が左、欧州が右に位置すると何となく困惑する。今回、この画像を見て南北の経路の場合も非常に困惑すると感じた。緯線経線も何だか困惑を招く描かれ方だ。飛行機は必ずしも東西に飛ぶわけではないので、南北に飛ぶ場合にどんな風に表示したら違和感なく表示できるのか課題である。

航空機において、ヒューマンインタフェースというものは非常に大事だ。僕はパイロットのヒューマンエラー等には興味があるので、こういった誤解を招きそうな表示を見つけると突っ込みたくなってしまう性格なのだ。

記憶に新しいANAの宙返り事故は、ラダートリムスイッチとドアのスイッチを間違えるというヒューマンエラーが原因だった。同じ737でも500型と700型でその2つのスイッチの位置が変更されていたのである。前機種の500型に慣れたパイロットが、700型に乗ってドアのスイッチを回したところ、その位置にはラダートリムスイッチがあったというわけだ。

たかが個人用モニタ、されど個人用モニタ、まさかこのシステムによって飛行機が堕ちることはないと思うけど、誤解を招きやすいシステムは極力排除すべきなのである。

おおっと話題が逸れてしまった。まぁいいや。このまま終わっとけ。


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