ベトナム航空A350搭乗記、ついに最終回。

Category : A350
ハノイに向けてどんどん高度を下げていく。


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青々とした水田がとてもきれいだ。日本の水田よりも鮮やな緑に見えるのは気のせいだろうか。稲の葉も時期によって青さが違うため、時期的なものがあるのかも知れないが、それでも窓から見える水田全てが鮮やかに見えた。


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ハノイはベトナムの首都でありながら空港はド田舎にあるといった感じだ。ホーチミンの空港は見るからに都会の真ん中にあった。夜のネオンがとても綺麗だった。一方のハノイは街から若干遠いと思われ、まだ手つかずの自然が残る原野の中にある気がした。


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無事に着陸。心地よい振動が伝わってくると同時にスラストリバーサーが掛かる。体がグッと前のめりになる。

僕のA350初飛行が終わった瞬間だった。

何とも感慨深かった。


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滑走路を離脱するとクラシカルな機体が。727である。「何航空?何でここに?」色々と疑問が生じたが詳細は不明なままだ。


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国内線のターミナルビルの前を通過する。


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ホーチミン行きと思われる787-9がいた。前日にうっかり787に乗ってしまい、前後が逆になってしまったが、最終的には両方の機材に乗れたので結果オーライとしよう。


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着いたところは何だか見え覚えのあるところ。往路の787で偉そうな人が乗ってきた場所である。A350はここにしか付けないのだろうか?


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ぞろぞろと車が集まってきた。どうやらビジネスクラス専用のバスがあるらしい。


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2時間のフライトを十分に堪能できた。一つ心残りなのは、CAさんに「着いたらコックピット見せてもらえませんか?」と頼んで、アッサリ断わられたこと。やはりコックピット見学へのハードルは高いと感じた。もしかしたら、到着後沖止めされるのが分かっていたため、バスに乗れなくなるからという理由で断られたのかも知れない。とにかく残念だった。


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降機して何とかA350の全景をカメラに収めようと思ったが、グランドスタッフのお姉さんが近寄ってきて、「そっちいかないで!」と言われたのですぐにやめた。やはり定期便ではA350の姿をまともに見るのすら難しいのか…。


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バスに乗せられターミナルビルまで揺られていく。斜め後ろからでも撮ろうと思ったが、機体の周りにはバスが取り囲んでいて、全くサマにならない状態であった。

と、まぁあれこれわがままを言ってみるものの、今回A350に乗れて本当に良かったと思う。今回の旅程はデルタのマイルを使って作ったが、結局A350の区間だけは約3万円を支払って乗っている。マイルで行った価値あるのか疑問であるが、それでも成果なしで日本に帰るよりは随分マシだろう。A350の他にも予定していた787には乗れたし、終わってみて考えれば予定外の出費はあったものの目的は十分に果たせたと言える。突然の機材変更にも、結果だけを見れば理想的な対応ができたわけだし、今回は自分に花丸を付けてあげたいと思っている。

たいへんよくできました、と。

ここまで読んでくれた皆々様、長々とお付き合いどうもありがとうございました。
とりあえず、おしまい。(でもベトナム航空搭乗記はまだまだ続くよ!)


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