ベトナム航空A321ビジネスクラスのシート大解剖

Category : ベトナム航空
機内食に引き続いてシートの性能について紹介したい。最近流行りのスタッガードやヘリンボーンのようにフルフラットにはならないのがA321のビジネスクラスシートの弱点である。一世代前のライフラット(斜め180度)にも至らないということで、世代的には2世代前のシートというのが適切な言い方だと勝手に思っている。細かい世代を言えば色々あるのだろうが、非常に大雑把にいうとそんな感じだ。


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一つ前の席(3列目)が空席だったのリクライニングしてみた。


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横から見るとこんな感じ。思ったほど倒れない。日中のフライトならば問題はないのだが、これが夜行便となると結構しんどそうだ。不安なのは復路。復路は現地時刻0時半発のバリバリの夜行便である。このリクライニング角度で耐えられるのか不安になった。


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前の人がリクライニングを倒しているので、僕は斜めにずれた通路側のリクライニングを倒して寛いでみた。自席の4列目でやらないところが僕なりの気遣い。ビジネスクラスとエコノミークラスとの間にはバルクヘッドがないため、僕が倒すと後ろの人が迷惑する。僕はエコノミー最前列の人の邪魔をしたくなかったのである。


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3列目通路側からのキャビンの眺めであるが、シートが古いのは関係なくとても広々と感じる。そう言えばA320ファミリーのビジネスクラスに乗ったのは初めてかも知れない。欧州で3人掛けの真ん中を空けるインチキビジネスクラスならば乗ったことがあるが、2-2配置のビジネスクラスに乗るのはこれが初めてなはずだ。



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シートのコントロールパネルはアナログ。ただこの手のタイプはグイッと回すとすぐに可動するので気持ちがいい。最近の電動式は遅いし、ウィーンウィーンと音がするため何となく周りに騒音を出している気がして気を使うのだ。

リクライニングを倒していたら本当に眠くなってきた。


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ここでアメニティーキットの紹介をしておこう。アメニティーキットはこんな袋に入っている。


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内容物の入った紙が入っていた。これだけのものが入っている。


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結局必要なものは耳栓とアイマスクくらいだ。その2つだけ鞄に入れて後はゲロ袋の中に詰め込んで機内に置いていった。この手のものをコレクションするもうやめた。増えてしまって片付ける場所に苦労するからである。


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さぁ眠る前にトイレに行っておこう。トイレには花が飾ってある。この辺りが東南アジアのエアラインだなと思うところ。たったこれだけでも少し気分が上がる。

それではしばし休憩ということで。


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