ビューティフル・サンライズ・サイゴン

Category : 海外旅行
日本とベトナムの間には2時間の時差がある。つまりベトナムの朝6時は日本の朝8時。夜更かし出来ない代わりに朝早く目が覚める。例えば4時半に目が覚めたとしても日本時間は6時半。僕の平時の起床時間は5時半なので、1時間も朝寝坊できたことになる。実際この日僕はA350のことが気になってか、朝4時半に目が覚めた。時差が2時間しかなくても時差ボケが起こることを実感した。

起きた時にはまだ外は真っ暗だ。朝焼けを見ようと6時頃までにシャワーを浴びてさっぱりし、写真の整理などをして過ごした。


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日の出は6時半。うっすらと東の空が赤くなってきた。このルネッサンス・リバーサイド・サイゴンのリバーサイドビューの部屋は東を向いている。従って日の出がバッチリ見られる。

船が走ると静まった川の水面に縞模様が同心円上に広がっていく。朝焼けに徐々に色がついてく水面は、これから始まる朝の躍動を表しているようだった。


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部屋の真正面から太陽が顔を出した。日の出の瞬間である。実に美しく神秘的な光景だった。僕は日の入りよりも日の出の方が好きだ。徐々に明るくなってくるため、気分も上がってくるからだ。


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望遠レンズにして太陽を覗いてみる。遠く霞むビル群、そして背の高いクレーン。そこに真っ赤に燃える太陽が昇る。発展するベトナムを象徴する光景だった。


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少し手前に引いて川の水面を入れるとまた少し趣きが変わる。水の都サイゴンの穏やかな朝だ。


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完全に日が昇ると元気いっぱいなサイゴンの街が現れる。左の方、北側を見た様子である。


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こちらが右手側、南を見た様子である。都会のビルの林の中に草木がの緑が映えるガーデンシティ―サイゴン。そう言えばシンガポールも「ガーデンシティ」と呼ばれていたなと思いつつも勝手に同名を付けてしまったが、ホテルの窓から見るサイゴンの景色は、緊張する僕の心を幾分穏やかにしてくれた。そう、この時僕はA350に乗れるか乗れないかの瀬戸際だったのだ。

そして7時を回り飛行機が飛び始める頃、僕はフライトレーダーにかじりついた。A350は飛んでくるのか。そもそも今現在A350はどこにいるんだ?スマホ用のフライトレーダーとPCのフライトレーダーサイトが異なる情報を出していたため最初混乱してしまいかなりの時間をロスした。そんなこんなで観光など行っているヒマはなかった。

僕は観光をしにホーチミンに来ているわけじゃない。A350に乗りに来ているのだ。そう思えば観光などしなくてもへっちゃらだった。むしろここは部屋でゆっくりしよう。そんな気にもなった。

しかしさすがに朝メシも食べていないし、少しは腹を満たさねばならない。僕は出かけることにした。その様子は次回にお送りすることとしよう。


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