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セントレアフォトコン表彰式&トークショーに息子と出掛けた話

Category : セントレア
今日はセントレアで行われたセントレアフォトコン表彰式&航空写真家御三家のトークショーに出掛けてきた。今日こそはライブ感のあるちゃんとした記事を書きたかったのだが、上の子を連れていったものだからハチャメチャ。ろくに写真も撮れず、ろくに話も聞けずに帰ってきた。なので実はちゃんと書けない。

とはいうものの僕はセントレアを愛する名古屋生まれ名古屋育ちの航空マニア。そして超有名ブロガー(←自分で言うな)。その立場から考えるとこのイベントのことを書かざるを得ない。いや、僕は書きたいのだ。息子に引っ掻き回された部分を除き、断片的に聞いた話をもとにちゃんと書こうと思う。

13時半からフォトコンテストの表彰式が始まった。息子に一眼レフを取られたので、そちらが気になって仕方がなく、自分もコンデジを持っていたにも関わらず全然撮れなかった。あれこれ息子が話し掛けるもんだから頭がそっちに行ってしまって、ブログにどんな写真が必要なのか頭が全然回らなかったのである。

表彰式が終わると今度は航空写真家御三家のトークショーに移る。航空写真家御三家とは次のメンバーである。


20151003Photocon-01.jpg
伊藤久巳氏。息子が僕の一眼レフでスクリーンを撮影した。意外と上手く撮れている。トリミングなしだ。

トークショーではまず伊藤久巳氏の話からスタートする。今年は787の試験一号機がセントレアに寄贈された年ということで、787の初飛行に遡り伊藤氏が撮影した初飛行時の写真でトークショーの幕が開けた。セントレアと言えば787、僕も787には熱い情熱を注いだとあって787の話には聞き入ってしまう。

このトークショー、毎年役回りが決まっていて、伊藤久巳氏に結構キツい突っ込みを入れるのがルークオザワ氏である。ルークオザワ氏に半ギレしながら話す伊藤氏は、場を和ませトークショーの盛り上がりを作る上で非常に重要である。


20151003Photocon-02.jpg
そして次は日本で一番有名な航空写真家ルークオザワ氏だ。(こちらも息子が撮影。)実は伊藤氏の話の終盤、息子にはや限界が来た。「つまんない」と言い出すのである。

伊藤久巳の話がつまんないわけないだろ!

と思いつつも、周りに迷惑を掛けるのも嫌なので僕は静かに席を離れた。分からなくもない。4才の子がおとなしくトークショーを聞いてられるわけがないのだ。「ヒコーチ見に行こ」という息子のご機嫌を損ねぬよう、僕は泣く泣くスカイデッキに出た。結局僕はルークオザワ氏のパートを完全に聞き逃してしまった。

ルーク氏の話が一番聞きたかったのに…。

オメーよー、今朝「ルーク先生に会いたい」とか言ってたろ。それでいて、ルーク先生のパートになる前にお父さんを外に連れ出すのかよ。そりゃねーだろ。ちゃんとおとなしく話聞いてくれよ。

どれだけこの時僕が残念な思いだったか息子は知る由もない。僕の一眼レフをまるで自分のオモチャのように扱う息子が可愛くなくなった瞬間であった。


20151003Photocon-03.jpg
最後はチャーリィ古庄氏。スタバで抹茶フラペチーノを買って戻ってきたら、チャーリィ氏の話が始まった。テーマが787なので、スポッターであるチャーリィ氏の撮りためた世界各国の787 の写真が一つずつ紹介された。現在、既に世界で300機が運航中の787、バリエーションに飛んだ787の写真は見ていて飽きない。情景写真でも何でもないスポッター写真だったが、シンプルな787コレクションがむしろ僕には新鮮に映った。カラフルな787の写真が流れてくると本当に圧巻なのだ。

世界にはこんなに787が増えたのか!

とても感慨深い思いがした。


トークショーの最後にセントレアフォトコンに入賞した3作品の講評が行われた。12枚の写真がセントレアのカレンダー用として選ばれたわけであるが、トークショーで紹介されるのは3作品のみ。残りは15時15分からの非公式なセッションで講評が行われた。もちろんトークショーに先立って行われた表彰式で全入賞作品が紹介されたわけであるが、受賞者と審査員3名の対談が公式なトークショーの中で聞けるのは上位3名のみである。


20151003Photocon-05.jpg
今年の最優秀賞、車川氏の作品である。僕はこのイベントの度に車川氏のことを紹介している。車川氏は今年で6年連続入賞、しかもうち最優秀賞を2回も取っているいわゆるセントレアの巨匠である。巨匠なんて言うと恐れ多くて近寄りがたいイメージを描いてしまうが、そんなことは全くなく気さくなジェントルマンである。毎度になるが、彼のブログを紹介しておこう。

航空機がある風景

写真だけで語れるブログだ。僕のチャランポランでいい加減なブログとは違い、ゾゾッと寒気のするようなブログである。それでいてお茶目な文章は、真剣な眼差しとは裏腹の彼の人懐っこさを象徴している。

さて作品に対する審査員の評価であるが、「夕陽の写真は沢山ある」、「普通の人が見たら単なるシルエット写真」と最初厳しい評価が飛んだが、最優秀賞に輝くのだからある意味それはどんでん返しの前フリであり、その背景にある物語こそがこの写真の凄さなのだ。

既に月刊エアラインでも紹介済みであるが、この写真に写っている船は、なんと787の構造部品をセントレアに運ぶ船。つまり積み荷を降ろしてドリームリフターにバトンタッチした帰りの空の船なのだ。そこにセントレアでしか語られない物語が詰まっているのである。

その物語がなくても充分凄いんですけど。

と僕は思ったが、そういうのも選定の基準になるらしい。写真は見るだけではなく、そこに隠されているストーリーを感じるものなのだと改めて気付かされた。それをドンピシャのタイミングで切り取ってしまう車川氏の実力にはただただ脱帽するばかりである。

息子に引っ掻き回されて全体の半分も聞けなかったトークショーであるが、それでも僕は今日一日を楽しむことができた。大画面で見る大作の数々、そして漫談にも近い航空写真家御三家のトークはセントレアでしか見られない、聞けないリミテッドエディションなのだ。来年も1才大きくなった息子、いや1才ずつ大きくなった息子たちと行くつもりである。


20151003Photocon-04.jpg
そんな息子が撮った一コマ。200枚くらいひたすらシャッターを切りまくり、一つだけまともに撮れたヤツを見つけ出した(回転とトリミングあり)。偶然にも僕が最もよく利用しているデルタの尾翼だ。

これじゃキッズ賞にもほど遠いぜ。


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