【機内雑談集】スターフライヤーで福岡へ

Category : 国内旅行
僕の席は右側。本当は左側が良かったが「混み合っておりますので…左側に空席がございません。」ということだったので仕方がない。が、乗ってみると結構空いていた。


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ここが僕の席。隣2席は空席だった。


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左側列も窓側に一人が座るだけだった。(写真では空席)

ほどなくドアクローズ。後ろを振り返ると、左側の非常口席が空いていた。ラッキー!すぐにCAさんに声を掛けて移動した。「スミマセン、あそこに移動してもいいですか?」、「非常口席ですので、万が一の際には援助をお願いします。」、「あ、はい、分かりました。」と僕。クルー側もちゃんと援助できる人かどうか聞いておく義務がある。

ここで疑問。何故チェックイン時に左の窓側が空いてないと言われたのか。全然空いているじゃないか。しかも「混みあっておりまして」と言っていたが、全然混んでいないではないか。ガラガラとまでは行かないが、それでもせいぜい50%強だ。今回のチェックインはえらくモタモタしていたし、マイレージ番号は入っていないし、空席状況の案内もあまりよろしくなかった。「もーぅ、しっかりしてよー」とANAのプレミアムカウンターのスキルの低さを嘆いた。


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移った座席は非常口とあって広々としていた。もちろん隣2席はいないので非常に快適である。「万が一の際には援助をお願いします」という言葉にひるんでしまう人、もしそんな人がいたら一言言いたい。そんな確率うんと低いんだから迷わず非常口席に座って欲しい。飛行機で非常口を開ける確率は、自分の車で事故る確率よりもかなり低いはずである。クルーすら一度も開けずに引退する人がほとんどなのだから、自分が空けるシチューエーションがあったら宝くじにでも当たるような確率だ。ただ、本当に事故に遭った場合は責任を持ってドアを開けて欲しい。


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RWY18から南向きに離陸する。夏場は南風が吹くので大体このパターンである。


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滑走路に入ると就航したばかりの春秋航空がいた。春秋航空は2015年6月29日、セントレアから上海(浦東)、ハルビン、石家荘、合肥、フフホトの5都市に就航した。一気に5路線とはえらく急な路線展開である。かつては日本人が多く訪れる中国都市に就航するパターンが多かったが、近頃は完全に逆である。アジア系エアラインの路線開設は相手国側のニーズによる就航がほとんどである。

就航した5都市のうち、僕が前から知っていたのは上海とハルビンと石家荘だけだ。その他2つの都市は知らない。フフホトなんて都市は初めて聞いた。どれも中国北部だが、そんなところから中国人の需要が本当にあるのだろうか?


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この日の天気は曇り。セントレアを離陸をすると空全体を覆うような曇り空に突っ込んだ。雲から抜けると虹のような円環がうっすら見えた。


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機内ではお気に入りのタリーズコーヒーをいただく。「砂糖とミルクはお使いになられますか?」というお子ちゃまの味覚をバカにするような表現に少々ムカっとしつつもちゃんともらう。「デフォルトで(砂糖とミルク)付けろや」なんて思うが、実際ブラックで飲む人も多いから聞いた方が合理的である。何となく恥ずかしい思いをするのは、僕の被害妄想なのか、それとも砂糖をたっぷり入れる男は世間的に言ってもやはりダサいのか、一体どちらなのだろう。

僕の家は特にばぁちゃんが甘党だったから、コーヒーには砂糖を入れるものだと思って生きてきた。ブラックで飲むという発想自体が生まれない。そのばぁちゃんの息子であるオヤジもたっぷり入れる派。ばぁちゃんなんか甘ったるいコーヒー牛乳にさらに砂糖を入れるんだから驚きだ。ちなみにそのばぁちゃんが一番長生きした。食生活は悪そうだし、タバコも吸うのに何故長生きできたのか不思議である。享年93歳。凄いもんだ。

話を戻して、やはりスターフライヤーのタリーズコーヒーは美味しい。デルタのスタバよりも美味しい気がする。ただもう少し量が多いと良いのだけれど…。


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途中雲が切れているところはほとんどなく、西日本はほとんど雲に覆われていた。僕が左側を好むのは、もし晴れていたら瀬戸内海が見え関門海峡が見え、福岡空港に南からアプローチするときには旋回の内側になるからである。しかしこの天気では下は見えないだろう。また夏場であるので南からアプローチすることはなさそうだ。結局今回は景色が全く見えなかったので右側でも左側でも大差はなかったが、少しでも可能性を信じて左側にするのが中部-福岡線のセオリーである。

機体は山口県上空から徐々に高度を下げ始めた。


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