タイ航空787ビジネスクラス【これまでの常識を覆す進化した2-2-2】

Category : タイ航空
斜め配置なので隣がない割にはプライベード感があるというのは前々回の記事に書いた通りだ。ただし通路ヘは出にくいのでスタッガードやヘリンボーンタイプのビジネスクラスには劣る気がする。

機内食が出てくる前にトイレに行っておこう。

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まあトイレの綺麗なこと。タイ航空らしく紫のランの花が飾ってある。こんな雰囲気のトイレに入るとちょっとだけテンションが上がる。

デルタのトイレなんてビジネスクラスのトイレでも掃除を忘れていて結構酷いもんだ。もちろんこんな花など飾ってあるはずがなく、「どこの公衆便所か」というような感じだ。手洗いのボールには手から流れ出たと思われる石鹸水が溜まっていて、地面にはポタポタとお○っこがこぼれた跡が多数。僕はそれを踏まないように変な体勢になりながら用を足している。

それを思うとタイ航空のトイレには劇的に綺麗だった。


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まず飛行中のキャビンの様子。チェックイン時に聞いたのだが、24席中10人しか客がいないらしいのでガラガラであった。


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一人で乗っているビジネスマン風の男性達は皆通路側に座って、思い思いに寛いでいた。窓側移ればいいのと思うのだが、大の大人というものは外の景色に興味がないのだろうか?僕なんて何歳(いくつ)になっても窓側に座れないと悔しくてたまらないのに、何故窓側に移ろうと思わないのか実に不思議である。僕はその心理が分からない。痩せ我慢をしているとしか思えないのだ。「オレはいつも通路側」とか気取ってるビジネスマンには「ホントは外見たいんでしょ」と突っ込みを入れてみたくなる。ホントはおこちゃまのくせにー。


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自席から見た眺め。2-2-2という伝統的な配置であるにも関わらず、昔の2-2-2とは大きく違ってかなりのプライベート感がある。シートがシェルのようになっており完全に目隠しができているのだ。一昔前のビジネスクラスよりも開放感はなくなったが、2-2-2の配置でこのプライベート感は結構な驚きである。

ここでフラットベッドにしておこう。隣がいないので隣の席を倒すのが良いだろう。これで隣がいたら結構大変で、乗り込んですぐに写真を撮らないといけない。まさか隣の人が座っている状態でフラットベッドの写真を撮ろうものなら、相当丁重に断って申し訳なさそうに撮影する必要がある。このときばかりはガラガラのビジネスクラスで良かったと本気で思った。


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やや後ろから見るとこんな感じ。2-2-2の配置だと「所詮ライフラットでしょ?」という声が聞こえてきそうだが、見事にフルフラットシートである。時代は変わったのだ。


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やや前から見るとこんな感じだ。こんな状態じゃ寝顔が丸見えである。

787のビジネスクラスに座った素直な感想は、

これまでの常識を覆す進化した2-2-2

だ。

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