タイ航空A380のビジネスクラスのシート詳細

Category : タイ航空
今回はA380ビジネスクラスの細かいところを紹介しよう。


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まず座席についてだが、こんな風に肩から掛けるベルト方式になっており、最初「なにこれ?」と戸惑った。僕は最初気づかず、いざベルトを締めようと思ったときに、肩から紐が出ていることに気付いて思わずキャビンクルーに聞いてしまった。「このベルトって子供用ですか?」と。一瞬子供用のエキストラパーツが付いていると勘違いしてしまったのだ。クルーは「全部の座席がこうなっている。頭が角に当たらないように。」と説明してくれた。スタッガードの座席は座席の横が壁ようになっているのでそこに頭をぶつける可能性があるのだ。まぁそうそうぶつけないとは思うが、そういう配慮もあって肩からベルトが出ているのだろう。


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座席前のオットマンはやや幅狭か。完全にベッドと同じ幅というわけにはいかないようだ。


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シートモニタは何インチだろうか。スタッガードタイプでは普通の大きさである。


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サイドポケットは結構使える。実はこの中というよりもこの上が使えるのである。ただ、スタッガードは自席の横にテーブルがあるので、そこに何でも置けるのであるが、昔横並びの2席だった頃は、肘掛からテーブルを出さないとちょっとしたものを置けなかったので、このサイドポケットの上が重宝したのである。今となっては、そんなに有用性を感じなくなってしまったが、それでも何かを置く場所が沢山あるというのは良いことである。


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テーブルはこんな風にむき出しに前の座席の背面に取り付けられており、見た目は悪いものの非常に使いやすかった。


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肘掛から出すタイプだと食事中に席を立てない。しかしこんな風に前の座席の背面についているタイプで、かつ回転可能なものであれば、机の上に物を置いたままでもすぐに通路に出られるのである。乗客のニーズをよく分かっているではないか。


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なお、コンパートメント最後尾の席にはエキストラなテーブルがあり、こんな風に自席の横に枕や使わないものを置いておくことができる。これは最後列のありがたい特典である。


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アメニティーキットを見てみよう。往路の787のときはポルシェデザインだったが
A380ではサムソナイトだった。機種によって違うのが若干謎ではある。


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中身は若干過剰感あり。アイマスク、耳栓、リップクリームくらいが僕が使えるものである。

総じてA380ビジネスクラスはいい。素晴らしい。標準以上の品質であることは間違いないであろう。



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