タイ航空A380ビジネスクラス搭乗記【スタッガードの実力】

Category : タイ航空
窓をほとんど閉められたので僕も少し眠ることにした。成田までは6時間。夜行便だとしたら短く感じる飛行時間だが、昼間の便としては充分である。眠らずとも起きていられる時間であるが、スタッガードシートのフラット具合を確かめるべく寝てみた。


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さすがに昼間の便とあって窓はところどころ空いている。寝たくない人はかたくなに閉めない姿勢を貫いて欲しいと思っている。僕は搭乗記を書く度に言っているが、完全に真っ暗にされると気分が落ち込むし暗いと何かと不便である。だから日中の便であれば極力窓は開けておきたいと思っている。


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僕のいるキャビンでは半分くらい開けている人もいたため、何だかとても心強かった。僕も完全には閉めない。何故なら暗いと写真が撮れないからだ。


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フルフラットにした状態はこんな感じである。


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大切な鞄が盗まれぬよう、奥に突っ込んでおこう。最後尾席のメリットはこういうところにもある。後ろに突っ込んでおけば誰からも手が届かない。エコノミーキャビンから「ぬ~」っと手が伸びてくる可能性がなきにしもあらずだが、さすがにそこはパーティションがあるのできっと大丈夫と信じたい。


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やや先細りのシート。お昼寝程度にはもったいないくらいだ。でも長時間眠るとなったらどうだろう?欧州線に乗って体験する必要がありそうだ。


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しばし、おやすみなさい。


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実はあまり眠っていない。何だか興奮していて眠れなかった。僕は本当に眠い時間ではないと眠れないみたいだ。しかし少し疲れたと感じた時、フルフラットにして休憩できるビジネスクラスは素晴らしい。僕は腰痛持ちのため、ずっと着座姿勢を続けるのは本当にしんどいのだ。横になると腰への負担がなくなるので、フルフラットになるベッドは中距離路線以上ではなくてはならない機内装備である。


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間もなく、2度目のミールが配られた。海老入りパッタイ(タイ風焼きビーフン)だそうである。甘辛味で日本人の口にはとても合った。

往路ではタイのレッドカレー、復路の1食目の豚肉の炒め物、そして2食目のパッタイなどなど、タイ航空の機内ではタイ料理を満喫した。

滞在がたとえ1泊でも十分にタイが満喫できるのがタイ航空。前回記事にも書いたが、どこか海外に行くのならばその国のエアラインを選びたいものである。安心の日系か、エキゾチックな現地の外資系か。特段の理由がない限り僕は後者を選びたい。また、タイ航空のスタッガードは真ん中列にシングル席とペアシートの両方を装備している。どんな乗客のニーズにも太陽しているところが魅力的な点だ。もしかしたらANAのスタッガードを超えているかも知れない。その点においてもタイ航空を選びたいと感じた。


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