成田着陸時に同時並行進入する機体を見た!【JALのB6を空撮】

Category : タイ航空
成田へと降下を開始した。6時間も乗ったのにすぐに着いてしまう感じだ。ビジネスクラスに乗ると時間が経つのが凄く早い。


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スポイラを立てて降下率を上げる。成田はもうすぐそこだ。


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雲を抜けると房総半島、九十九里浜が見えた。


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天気は悪いが視程は良い。遠くには富士山が見える。そして東京の街並みに1つ突き出たタワーが東京スカイツリーだ。


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成田空港は南風。つまり北から降りる。一旦成田空港を左手に見て北側に進み180度旋回して降りるのである。


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のどかな田園風景が広がる成田周辺。そこに紫色のウィングチップがよく映える。


ここでエキサイティングな光景に遭遇した。


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なんと僕の乗るA380の内側を旋回するJALのB6に出会ったのだ。別にニアミスというわけではない。僕の降りる滑走路はA滑走路、こちらのB6はB滑走路に降りる飛行機というわけだ。


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これぞまさに空撮。僕は一人、子供のようにはしゃいでいた。周りに知り合いが乗っていたら、「ほら見てよ!飛んでる飛んでる!」と叫んでしまいそうだった。

上空で飛行機に遭遇することはあるが、ここまで近いことは滅多にない。しかも上空だとお互いに猛スピードで飛んでいるため、近づいてくる場合は一瞬だし、同じ方向に飛んでいてる場合でも方位が少しでも違えばすぐに離れて行ってしまう。

しかし低高度で飛行している場合、特に空港にアプローチをしている場合は、お互いに近いところを飛ぶし、同じところを目指して飛んでいるからなかなか離れていかないのだ。しかも地面が近いと、相対運動がより強調されて見えるため、相手が斜めに滑って飛ぶようにも見える。それがまた興奮するのである。


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ファイナルターンを始めたJALのB6。相手はインコースを飛んでいるため、同じ速度で飛んでいても離れて行くのだが、それでも接近している時間は長く感じた。それはそれは美しいエアトゥエア(Air to Air:空対空)の光景だった。


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離れていくJALのB6。途中で完全に見失ってしまったが、無事に着陸したに違いない。

運が良ければ成田へのアプローチ時にはAir to Airの素晴らしい進入風景が見られるかも知れない。南から降りる場合も同じであるが、旋回が入る北からのアプローチの方がよりエキサイティングな光景に出会えるだろう。成田へのアプローチ時には是非目を凝らして外を見て欲しい。

言葉では伝えきれないくらい大興奮の出来事だった。


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