年末は修行の季節だ。【第3話:それでも僕がブロンズになりたい理由】

Category : マイレージ
これまで「アップグレードポイント」の話ばかりをしてきたが、基本的に「プレミアムポイント」とはステータスを得るためのポイント制度である。「アップグレードポイント」はあくまでおまけとしての扱いである。

「プレミアムポイント」を30,000ポイント貯めると「ブロンズ」と呼ばれるANAのステータスが手に入る。ブロンズはANAの中で最も下のランクであり、「スターアライアンスのシルバー」と同等のステータスである。僕はANAのSFC(スーパーフライヤーズ)という「スターアライアンスのゴールド」と同等の資格を持っているため、それよりも下位の「ブロンズ」を取ったところでメリットはないはずなのだが、ANAの「アップグレードポイント」に関するページをくまなく読んでみると意外なメリットがあることに気が付いてしまった。


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こちらが最新の僕のページ。30,000ポイントに対し49ポイントだけオーバーするという絶妙なハンドリングが出来たことが何だか嬉しい。


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何度も言うがこの通り「プレミアムポイント」を30,000ポイント貯めると「ブロンズ」になれる。ちなみに50,000ポイントで「プラチナ」、100,000ポイントで「ダイヤモンド」だ。プラチナになるとそれなりのメリットは得られるのだが、さすがに年末に30,000ポイントしかない状態からはプラチナを目指す気にはなれない。


それで。

これが僕が「ブロンズ」のメリットを感じ取った文章である。


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「ブロンズ」資格に限った読み方をしてみると「ブロンズ」かつ「スーパーフライヤーズ」の客は「プレミアムポイント」を貯めて貰える「アップグレードポイント」とは別に、4ポイントの「アップグレードポイント」が貰えると書いてある。

つまり今年は「ブロンズ」ではないから条件を満たさないが、来年は「ブロンズ」になるため、その時は既に4ポイントのアドバンテージがある状態からのスタートとなるのだ。


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この表に戻ると、今年のように単なる「スーパーフライヤーズ(SFC)」だった場合は「プレミアムポイント」を30,000ポイント以上貯めないと10ポイントの「アップグレードポイント」を手にすることが出来ないが、来年は10,000ポイント貯めるだけで6ポイント+4ポイント(=10ポイント)の「アップグレードポイント」を手にすることが出来るというわけである。(翌々年のことは考えないこととする。)


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一般的に「ブロンズ」はラウンジにすら入れない資格であるため、全くメリットがないと考えられがちであるが、よくルールを読んでみるとメリットは少なからずあるのである。

「(上記文の)解釈、間違っていないよね?」と少し疑いながらも、来年のブロンズ資格を得たことで今年よりも楽にアップグレードポイントを取りにいけるんじゃないかと思っている。

侮るなかれブロンズを。ブロンズも捨てたもんじゃないのだ。


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